世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ

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幻の魚ともいわれるサツキマスが今年も長良川に帰ってきました

2018.05.08

当館では、今年長良川で捕獲された天然のサツキマスの展示を開始いたしました。

サツキマスは、河川の上流域に生息するアマゴが海へ下り、産卵のために川を遡上してきたもので、ちょうど今の時期、サツキの花が咲く頃に、川を上りはじめます。生まれた川に戻ってきたサツキマスは、川の上流で産卵後、その短い一生を終えます。

キラキラと銀色に光り輝くその姿はとてもきれいで、まさに長良川のシンボルフィッシュとよぶにふさわしい姿をしています。5月7日現在、5尾のサツキマスを展示しております。

かつて、サツキマスは長良川をはじめ、木曽三川などにたくさん生息していましたが、河川環境の変化などにより数が減少してしまいました。

この機会にぜひ、銀色に輝くサツキマスが泳ぐ姿をご覧くださいね。

展示場所 水族館4階~3階 ”滝壺の魚”水槽
展示数 5尾(5月7日現在)
※捕獲状況により展示数が更新されることがあります
料金 無料(入館料のみでご覧いただけます)